高岡市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日目) 本文
新型コロナウイルス感染症拡大が始まってからいろいろな事業が中止や縮小されておりますが、重要伝統的建造物群保存地区にも程近い千保川の美化ボランティアも行われておりません。護岸には雑草が生い茂り、樹木レベルに成長しているものも多く見受けられます。今ほどになれば、市民のボランティア活動で美化できるレベルではありません。
新型コロナウイルス感染症拡大が始まってからいろいろな事業が中止や縮小されておりますが、重要伝統的建造物群保存地区にも程近い千保川の美化ボランティアも行われておりません。護岸には雑草が生い茂り、樹木レベルに成長しているものも多く見受けられます。今ほどになれば、市民のボランティア活動で美化できるレベルではありません。
(6) 金屋町と山町筋をつなぐ観光の要所である鳳鳴橋を中心に、千保川の護岸に生い茂 る雑木の除去など、適切な河川の維持管理を県に要望すべきでは。 3 部活動の地域移行について (1) 市全域における文化部を含めた部活動の各競技別の地域移行の状況は。 (2) 地域部活動での学校施設利用について、積極的に開放すべきでは。
また、中田中学校では、周囲に田畑が広がります地区や山あいの地区など、住んでいる地域においてハザードマップで想定される災害を踏まえて、避難場所や避難方法をお年寄りに分かりやすく伝えるためのプレゼンテーションの作成に取り組んでおりますし、このほかにも、校区に庄川や小矢部川、千保川などが流れております学校では、地域のハザードマップに示された洪水の影響を想定し、屋上や上層階に避難する訓練を実施しているところでございます
私自身、朝、千保川沿いを散歩する機会がありますが、本当に汚いです。岸壁の草はぼうぼう。護岸には主にプラスチック類のごみの不法投棄が散見されます。地域住民として抱える問題のごみ。本当に抱えたいのは、ごみではなく誇りです。 そこでお伺いします。環境美化のため、千保川において特別清掃を再開してはどうか。見解をお伺いいたします。 千保川に関して気づいたことがもう1点。
2 千保川の環境美化について (1) 河川をはじめとする本市全域の環境美化を持続可能とするための基本的考えは。 (2) 環境美化のため、千保川において特別清掃を再開しては。 (3) 住民の水害等に対する不安を取り除くため、千保川護岸の管理を県に働きかけては。
本市では、海洋プラスチックごみの発生抑制につながる取組といたしまして、1つには、各地区の連合自治会や環境保健衛生協議会等との不法投棄箇所の環境美化パトロール、2つには、市民ボランティアや各種団体の参加による二上山、千保川、小矢部川、雨晴海岸などの特別清掃活動を実施しております。また、年間を通じて海岸周辺の地元住民の方々との共同による海岸漂着ごみの回収、処理等を行っております。
58 ◯都市創造部長(堀 英人君) 新たに作成しております洪水ハザードマップは、国が公表した庄川と小矢部川に加え、千保川や和田川など県が公表した7つの河川の浸水想定区域図をもとに作業を進めているところでございます。
今回提案のEボートクルーズは、高岡市の千保川でも既に運航されており、水深等にあまり左右されることがなく、比較的流れの緩やかな下条川での運航も可能と考えます。
おとぎの森公園は、春の千保川・さくら・クルーズをはじめといたしまして、四季折々に花や緑の諸団体による各種展示会やこどもまつりなどの行事が開催されておりまして、これらのほかにも、子育て世代をはじめ幅広い世代の方々が楽しんでいただいております。
3代利常公の施策として旧北陸道のルート変更による都市計画や、小矢部川、千保川の水運による物流など、交通に関する施策がまちの発展につながってきていました。 今日ではモータリゼーションという新しい波が大きく、自動車がその中心となっております。若者や高齢者の重要な足といえば、公共交通が主軸となります。交通の施策は、まちの発展に大きく影響することは昔も今も変わりません。
四屋川は、合流先であります千保川の水位が上昇した場合に、その逆流を防ぐため、合流部の樋門を閉じる必要がございますことから、四屋川流域の排水は、排水機場のポンプのみで対応することになるものでございます。 平成24年7月に発生した大雨は、このポンプ能力を上回る降雨であったことから、四屋川があふれ浸水被害が発生したものでございます。
まず、一般会計補正予算に関して、 南星橋南側の千保川護岸に係る転落防止柵の設置についての検討は進んでいるのかとの質疑に対し、現在、試掘を完了し、設置方法について河川管理者の県と協議をしているところであり、平成28年10月以降の着工を予定しているとの答弁がありました。
そのうち、洪水予報河川である庄川、小矢部川と水位周知河川であります千保川、祖父川、岸渡川、和田川の4河川につきましては氾濫危険水位が設定されております。がしかし、残りの県管理の河川につきましては設定されていない状況でございます。
公園の中央には一級河川の千保川が流れ、かっぱの広場と言われる広場は水深が浅く、流れが緩やかで、小さな子どもさんたちも安心して水遊びができ、近くには大型滑り台やターザンロープなど数種類の遊び機能を備えた大型複合遊具が設置されておりました。
132 ◯24番(樋詰和子君) 大いに活用して市民の環境意識を高めていただきたいと思いますし、また私も高岡市の一斉清掃などは二十数年、千保川などのほうへ出ておりますけれども、みんなで高岡を美しいまちにしたいことを申し添えて、質問を終わらせていただきます。
火災現場となった金屋町は、住民自治の基礎となっている連合自治会の区割りでいえば西条校区連合自治会に属し、そのエリアは千保川から小矢部川までとなっております。 しかしながら、この広大なエリアの中に消防団が即時に消火を行うための消防ポンプの車両置き場が存在せず、このほかにもさきの3月定例会でも取り上げられました佐野地区においても同様の問題を有しております。
まずは道路整備を行うこととしており、その内容としましては、山町筋から千保川までの約400メートル区間について、歩行者が安全で快適に歩けるように、側溝の改修や歩行空間と車道を分離した自然石によりますカラー舗装、電柱のカラーポール化などを行うものとしております。
まちなか居住支援事業の区域は、東側をJR氷見線、南側をJR北陸本線、西側を千保川、北側を国道156号線、主要地方道富山高岡線で囲まれる面積263ヘクタールの地区で、中心市街地の空洞化を抑え、中心市街地の活性化につなげるという趣旨で取り組まれていると思いますが、空き家、空き地が全市的に広がっております。
滑川市教育委員会の委員のうち1名が平成25年10月18日をもって任期が満了しますので、今回、千保史雄君を適任と認め任命したいので、議会の同意を求めるものであります。 なにとぞ慎重審議のうえ、適正な議決をいただきますようお願い申し上げます。 ○議長(砂原 孝君) お諮りいたします。
住吉ポンプ場は、過去に多発した千保川右岸の住吉橋付近の浸水被害の防止を目的として、昭和29年に本市初の雨水ポンプ場として建設された施設であります。 これまで、昭和43年にポンプ能力の増強を行うなど小規模更新や部品交換の維持管理に努めてきたところでありますが、設置後、長い年月が経過していることから、長寿命化対策の中で現在のポンプ能力での施設更新を調査、検討していたところであります。