90件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高岡市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日目) 本文

新型コロナウイルス感染症拡大が始まってからいろいろな事業が中止や縮小されておりますが、重要伝統的建造物群保存地区にも程近い千保川の美化ボランティアも行われておりません。護岸には雑草が生い茂り、樹木レベルに成長しているものも多く見受けられます。今ほどになれば、市民ボランティア活動で美化できるレベルではありません。  

高岡市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会 索引

(6) 金屋町と山町筋をつなぐ観光の要所である鳳鳴橋を中心に、千保川の護岸に生い茂    る雑木の除去など、適切な河川維持管理を県に要望すべきでは。  3 部活動地域移行について   (1) 市全域における文化部を含めた部活動の各競技別地域移行状況は。   (2) 地域部活動での学校施設利用について、積極的に開放すべきでは。   

高岡市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日目) 本文

また、中田中学校では、周囲に田畑が広がります地区や山あいの地区など、住んでいる地域においてハザードマップで想定される災害を踏まえて、避難場所避難方法をお年寄りに分かりやすく伝えるためのプレゼンテーションの作成に取り組んでおりますし、このほかにも、校区庄川小矢部川千保川などが流れております学校では、地域ハザードマップに示された洪水の影響を想定し、屋上や上層階に避難する訓練を実施しているところでございます

高岡市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日目) 本文

私自身、朝、千保川沿いを散歩する機会がありますが、本当に汚いです。岸壁の草はぼうぼう。護岸には主にプラスチック類ごみ不法投棄が散見されます。地域住民として抱える問題のごみ。本当に抱えたいのは、ごみではなく誇りです。  そこでお伺いします。環境美化のため、千保川において特別清掃を再開してはどうか。見解をお伺いいたします。  千保川に関して気づいたことがもう1点。

高岡市議会 2020-03-05 令和2年3月定例会(第5日目) 本文

本市では、海洋プラスチックごみ発生抑制につながる取組といたしまして、1つには、各地区連合自治会環境保健衛生協議会等との不法投棄箇所環境美化パトロール、2つには、市民ボランティア各種団体の参加による二上山、千保川、小矢部川雨晴海岸などの特別清掃活動を実施しております。また、年間を通じて海岸周辺地元住民方々との共同による海岸漂着ごみの回収、処理等を行っております。  

高岡市議会 2018-03-06 平成30年3月定例会(第6日目) 本文

3代利常公施策として旧北陸道ルート変更による都市計画や、小矢部川千保川の水運による物流など、交通に関する施策まち発展につながってきていました。  今日ではモータリゼーションという新しい波が大きく、自動車がその中心となっております。若者や高齢者の重要な足といえば、公共交通が主軸となります。交通施策は、まち発展に大きく影響することは昔も今も変わりません。  

高岡市議会 2017-09-04 平成29年9月定例会(第4日目) 本文

四屋川は、合流先であります千保川の水位が上昇した場合に、その逆流を防ぐため、合流部樋門を閉じる必要がございますことから、四屋川流域の排水は、排水機場ポンプのみで対応することになるものでございます。  平成24年7月に発生した大雨は、このポンプ能力を上回る降雨であったことから、四屋川があふれ浸水被害が発生したものでございます。  

高岡市議会 2014-09-04 平成26年9月定例会(第4日目) 本文

火災現場となった金屋町は、住民自治の基礎となっている連合自治会の区割りでいえば西条校区連合自治会に属し、そのエリア千保川から小矢部川までとなっております。  しかしながら、この広大なエリアの中に消防団が即時に消火を行うための消防ポンプ車両置き場が存在せず、このほかにもさきの3月定例会でも取り上げられました佐野地区においても同様の問題を有しております。

高岡市議会 2013-12-04 平成25年12月定例会(第4日目) 本文

まちなか居住支援事業区域は、東側をJR氷見線南側JR北陸本線、西側を千保川、北側を国道156号線、主要地方道富山高岡線で囲まれる面積263ヘクタールの地区で、中心市街地空洞化を抑え、中心市街地活性化につなげるという趣旨で取り組まれていると思いますが、空き家、空き地が全市的に広がっております。  

高岡市議会 2012-12-02 平成24年12月定例会(第2日目) 本文

住吉ポンプ場は、過去に多発した千保川右岸の住吉橋付近浸水被害防止を目的として、昭和29年に本市初の雨水ポンプ場として建設された施設であります。  これまで、昭和43年にポンプ能力の増強を行うなど小規模更新部品交換維持管理に努めてきたところでありますが、設置後、長い年月が経過していることから、長寿命化対策の中で現在のポンプ能力での施設更新を調査、検討していたところであります。